四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
あと、ヤードはやはり言葉、悪いイメージが先行してしまっていますけれども、違法でなければ必要とされている経済活動として尊重されるべきであり、ヤードというだけで偏見を持ってはならず、ヤードを追い出すことが目的とするのではなく、周辺住民や環境への配慮を促し、共生していくことを目的としなくてはいけません。
あと、ヤードはやはり言葉、悪いイメージが先行してしまっていますけれども、違法でなければ必要とされている経済活動として尊重されるべきであり、ヤードというだけで偏見を持ってはならず、ヤードを追い出すことが目的とするのではなく、周辺住民や環境への配慮を促し、共生していくことを目的としなくてはいけません。
そのような状況、そのような有事の際に、周辺住民や学校などへの情報の周知などはどのような対応をされているのかお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 猪狩議員の再質問にお答えいたします。
そういったことで50メーターの違いがあるのですけれども、なお清掃工場の煙突の高さというのは、排ガスの拡散による生活環境への影響、景観、周辺住民への影響等を加味し決定するということでございますので、現クリーンセンターの場合は100メーターというところでございますけれども、今申し上げた景観といいますか、地形的なものでみそらの住宅のほうがかなり高いところにありますので、通常50メーター程度でも問題はないというところでございますけれども
市がいただいた要望書の内容や周辺住民の皆様のご意見等をお伝えした際に、計画に当たっては、事業者としてできる限り配慮していきたいとのお話をいただいております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
市の取組といたしましては、広報紙やホームページで、毎年、防災士の資格取得について周知しておりますが、今後、さらに資格取得者が増えますよう、防災士協会や市民活動団体を通じ、直接、周辺住民に対する周知を図ってまいりたいと考えております。
駅周辺の交通環境の改善や大雨等による浸水被害に対する周辺住民の不安軽減のためにも、一日も早い金谷川改修工事の完成は喫緊の課題であり、このことを議会として執行部に対して強く要請いたしたく、本決議を提案するものであります。 提出者は、私、産業建設常任委員長の中野 修、賛成者は副委員長の秋葉好美議員、産業建設委員の林 正清子議員、石渡登志男議員、田辺正弘議員です。
なお、散布につきましては、使用する農薬の適正使用や周辺住民等への安全に配慮するよう申請者へ指導しています。 今後も安定的な農業経営が図れるよう、農業者へ支援を行ってまいります。 次は、農業拠点施設についてです。
その結果として、周辺住民の駅利用者の不安は解消されません。 私は以前も質問いたしましたが、事業の継続は必須であると考えます。この事業は平成15年に事業が開始され、平成17年には用地買収ができなかったため、翌18年から24年までの7年間休工した経緯もあります。また、用地買収費用の一部について国に補助金を返還し、その後には国からの補助金がもらえなくなったという経緯もあります。
初めに、第1項目の1点目、みそら自治会と締結している確認書の対応についてでございますが、次期ごみ処理施設に移行するまでの間、現クリーンセンターの稼働を続けていくためには、周辺住民の皆様のご理解をいただくことが必要でございます。このことから、平成19年に締結した確認書の内容を踏まえ、みそら自治会の皆様と今後丁寧に協議をさせていただきたいと考えております。
周辺住民の方から苦情等が寄せられた場合は現地確認を行い、必要に応じて関係機関とも連携し、周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。今後につきましても、引き続き市内のヤードの実態把握やヤードに起因する苦情等への対応に努めてまいります。
そのために、いかに周辺住民の協力を得られるかが、重要なポイントとなります。 議員御提案のとおり、自主防災組織等の活動が活発で、地域内のコミュニケーションが取れ、かつ災害による危険度の高い地区を優先的に、個別避難計画を作成し、このノウハウを蓄積するとともに、モデルケースとして、市内全体へ普及させていきたいと考えております。
作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の保管等について、周辺住民の方から苦情や相談が寄せられた場合は、現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため、作業時間、作業方法の改善等の指導を行ってまいります。
ご質問のデータセンターに関しましては、印西市開発事業指導要綱に基づき、本年6月に事業区域に隣接する地権者、周辺住民、町内会または自治会等に対する事業者の説明会が行われ、その後8月に市へ開発事業事前協議申請書が提出され、現在内容を確認しているところでございます。 なお、景観に関しましては、現時点において景観法及び景観条例に基づく事前協議、届出はなされていないところでございます。
当該施設は、資源リサイクルの一翼を担う一方で、周辺住民の生活環境への悪影響が問題となっております。 本市におきましても複数の金属スクラップヤードが存在しており、周辺住民から騒音、振動、悪臭等の苦情が寄せられておりまして、事業者に指導を行った事例も発生しております。しかしながら、現状では、こうしたヤードそのものを規制する法令等はございません。
また、土砂災害警戒区域の周辺住民にはどのように周知しているのか。そして、今後、当該区域の改良や防止対策をどのように行っていくのか御答弁願います。 2つ目として、近年、想定外の自然災害が頻発しており、特に集中豪雨により河川が氾濫し、深刻な水害が各地で起きていますけれども、本市の河川等では今日までどのような水害が起きてきたのか。また、危険水域等の監視体制はどのようになっているのか。
また、周辺住民に対して説明の上で解体工事を進めていくのか。 1、今回の建て替えは、習志野市こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画第3期計画の一環という理解でよいか。また、当該計画を検討したときの会議録は、市のホームページに掲載されているか伺う。 1、大久保第二保育所の移管先法人の選定に当たっては、基準引下げ後の習志野市立保育所私立化ガイドラインに基づいて選定されたという理解でよいか。
続きまして、第2項目の1点目、みそら自治会と締結した確認書の対応についてでございますが、現在広域化を含めたあらゆる可能性を検討している段階であり、次期ごみ処理施設に移行するまでの間、現クリーンセンターの稼働を続けていくためには、周辺住民のご理解をいただくことが必要でございます。このことから、平成19年に締結した確認書の内容を踏まえ、みそら自治会と今後協議を進める必要があると考えております。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第3、館山海軍砲術学校跡記念碑、「平和祈念の塔」についての第2点目、記念碑に対する館山市の今後の関わりについてですが、館山市としては、かつて館山海軍砲術学校が所在したという歴史的事実を後世に伝えていくために、現存する遺構とともに、所有者や周辺住民の方々などの御理解、御協力の下、平和学習等に生かしていきたいと考えています。 以上です。
例えば予定地内の地権者は全員賛成しているとか、予定地周辺住民に反対者がいなかったのか、こういうことを言っているんですね。私は聞いているんですよ、お答えください、どうぞ。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 お答えいたします。
現在のところ事業者に対し、開発事業事前協議に先立って、関係課、関係機関との協議、調整や周辺住民等への事業計画説明を行うよう指導しております。今後これらの結果をまとめた開発事業事前協議申請書が提出され、関係各課に意見照会を行い、協議内容や法令に合致しているかなどの確認を行う予定となっております。 次に、4の(3)についてお答えいたします。